協会について

設立の目的・趣旨

設立の目的・趣旨

株式会社日本M&Aセンターと一般社団法人金融財政事情研究会は、平成24年より共同で「事業承継・M&Aエキスパート」およびその上位資格である「M&Aシニアエキスパート」の認定制度(以下「本制度」)を立ち上げ、平成28年10月に両資格取得者が合計で1万人を突破しました。この機会に、両資格取得者相互のネットワークの拡充と切磋琢磨の場として、「事業承継・M&Aエキスパート協会(以下「本協会」)」を設立いたします。

わが国では、少子高齢化の急速な進展により、中堅・中小企業においても経営者の高齢化が進んでいます。より多くの中堅・中小企業が円滑に次世代へ事業を承継し、新たな成長機会を見出していくことが、日本経済の喫緊の課題となっています。そこで、株式会社日本M&Aセンターの27年に及ぶ事業承継・M&A業務の経験と、長年にわたり金融業務に関する教育研修を展開している一般社団法人金融財政事情研究会の知見を活かして本制度を立ち上げ、中堅・中小企業の適切・円滑な事業承継を支援する人材の育成を進めてまいりました。本協会の設立により本制度をさらに発展させ、中堅・中小企業の持続的成長、ひいては日本経済の持続的成長に資することを目指します。

設立時期

平成29年4月1日

運営理念

事業承継・M&A事業に携わる者の国内随一のインフラとして、本制度の資格取得者が専門性に対する誇りとお客様への責任を自負しつつプロフェッショナルとして活躍することを支援する組織を目指します。また、事業承継・M&A事業の社会的認知と信頼性を高め、事業の普及と健全な発展を図ります。

今後の活動

本資格取得者の皆様に対する啓蒙の機会を提供いたします。具体的には、知識面(環境・制度変化の理解)と実務面(お客様対応力)の能力向上と、コンプライアンスおよび職業倫理の徹底のため、各種情報提供や研修の実施、有資格者の交流機会の設置等を行い、行動力とモチベーションの向上を図ります。また、事業承継・M&Aにおいては取り残されがちな、小さな規模の企業様の課題にもお応えするため、有資格者の皆さまが中心となるサービス(&Biz)を展開します。

PAGE TOP